写真1枚でも簡単にHDR加工が楽しめるiPhone用アプリ「snapseed」
写真を撮り始めると、やりたくなるのが画像編集。
なかでも最近良く見るのが「HDR加工」
HDR加工とは？
HDRは「High Dynamic Range」の略で、通常のデジカメでは再現できないダイナミックレンジ（最も明るい部分と最も暗い部分の明暗の比）を再現するための画像合成手法のことです。
iPhoneのカメラに標準搭載されているHDRはまさにこれのことですね。
通常は複数枚の写真を撮影して、それを1枚の写真として合成したものを保存します。
最近はこれに近いことが、1枚の写真からでもできちゃうんですね。
しかも調べて見たらiOS対応のアプリまで出てるじゃないですか。
「Snapseed」というアプリでGoogleからリリースされています。
しかも無料！
早速ダウンロードして使ってみました。
ONIGAWARA＠新代田FEVER【ライブ撮影】
10月8日
友達のやっている音楽ユニット「ONIGAWARA」のライブ撮影で新代田FEVERへ行ってきました。
新代田FEVERは結構友達のバンドがライブをするのでよく行くライブハウスです。
ONIGAWARA
ex.竹内電気の竹内サティフォと斉藤伸也による、スーパーJ-POPユニット「ONIGAWARA」
スーパーJ-POPユニットのキャッチフレーズ通り、J-POPの名曲達へのリスペクトを感じさせる楽曲と、パフォーマンスが最高にキャッチー。
先日は、バカリズムさん・マギーさんの音楽番組「バズリズム」でも特集が組まれるなど、今注目を集めるユニットです。要チェック！
本日の機材
Canon EOS8000D + SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM(標準ズーム) + Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM(望遠ズーム)
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 8000D ボディ 2420万画素 EOS8000D
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2015/04/17
- メディア: Camera
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SIGMA 標準ズームレンズ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM キヤノン用 APS-C専用 583545
- 出版社/メーカー: シグマ
- 発売日: 2010/06/11
- メディア: エレクトロニクス
- 購入: 1人 クリック: 78回
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Canon 望遠ズームレンズ EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM APS-C対応 EF-S55-250ISSTM
- 出版社/メーカー: キヤノン
- 発売日: 2013/09/12
- メディア: Camera
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レンズの使用割合はほぼ半々。ステージ袖からは標準ズーム、フロアからは望遠ズーム。やっぱり望遠ズームの通しレンズ欲しい…10万…
私のカメラ遍歴
最近、デジタル一眼レフを購入してからカメラにハマってます。
「どうしてこれまで買わなかったんだろう？」と思いますが、これまでにも色々使ってきたなぁと思い立って『私のカメラ遍歴』を振り返っていきます。
saicho's カメラ遍歴
デジカメデビュー:Panasonic LUMIX DMC-LC33(2003年頃)
私のデジカメ第1弾はLUMIXでした。
これの発売時期が2003年らしいので、最初のデジカメはもしかしたら違うかも…
大学の授業でHTMLを扱っていたので、
『サークルの写真をHPに載せて、みんなで見れるようにしよう！』と購入。
Yahooジオシティーズやら、魔法のiらんどやら、色んな人がHPを持っていた時代でした(2002年～2003年頃)
当時はメーカーの良し悪しやら、スペックの違いやらはよくわからず
「レンズが良いのにすればいいでしょ！」とライカのレンズが付いているこのモデルを購入しました。
画素数は320万画素。今となっては信じられない低画素数でした…
その頃使っていたパソコンも容量があまりないタイプだったので、当時撮影した写真はHP用に縮小されたもの(640×480px)しか残っておらず、今思うと非常にもったいないことをしたなぁと思います。
